税理士を知ろう

税理士の仕事内容とその料金

昔から税理士の仕事内容と言えば、税務一般という一言で片付けられてしまっていたものでした。しかし税務一般と言っても、税理士法上の業務である税務代理、税務書類作成、税務相談などだけ見ても、具体性が無くて素人にはピンと来ません。 それゆえ税理士に何か仕事を依頼する時にも、その初心者ほど、仕事に対する料金も具体的な金額をイメージすることは難しいものです。そんな時には、まずは率直に料金の話からスタートしてみるのも良いでしょう。 良心的な税理士ならば、仕事の依頼内容に応じた明瞭な料金を事前に提示してくれるはずです。それに今は税理士事務所でもインターネットで基本的な料金体系を堂々と公開しているところも多くなってきています。何か疑問があれば、まずは問い合わせてみるべきです。

細分化されてきた専門サービス

ところで税理士の具体的な仕事内容ですが、その専門サービスは細分化されてきている傾向があります。そして様々な仕事のうちで、それぞれに自分の得意とする専門分野を持つような税理士も増えてきています。 たとえば医療関係に強い、相続や事業継承問題に強い、あるいはビジネスの新規開業に強いなど、それぞれに強みを持っている税理士がいるのです。ですから仕事を依頼する際には、自分の依頼内容に強い事務所や人をネットなどで探すところから始めてみるのが得策であるとも言えます。 また、コンサルティングに関する仕事依頼の場合も、IT系や社会福祉法人、再生支援や内部統制構築など、どんな分野のコンサルティングに強いのかも事前に調べるようにすれば尚良いでしょう。